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サービス・プラットフォーム

IoTをサービス化する
アジャイル・ インテグレーション手法

IoT機器は普及しているPCやスマートフォン等のコンピュータと違い、データのインプットとアウトプット(入出力)どちらかに偏りが存在します。 ヴェルトはIoTは組み合わせによって価値を引き出せる事にいち早く気付き、IoT機器やインターネットサービスをあたかもブロックのようにつなげることで、 素早く価値を見出す手法を開発しました。「IoT as a Service」を実現するこの手法はシチズン時計株式会社と共同で開発したIoTプラットフォームRiiiverに採用されています。 ヴェルトでは企業のお客様向けに、自社のWebサービスをRiiiverで簡単に活用していただける「Riiiver Piece作成代行サービス」を開始しました。

Riiiver Piece作成代行サービス
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IoTとサービスを自在につなぐ
プラットフォーム Riiiver(リィイバー)

RiiiverはIoTデバイスやさまざまなサービスをつなぐことで、ユーザーそれぞれのライフスタイルに合わせた、 自分だけの新しい「時」の体験を作り上げることができる新しいサービスです。Riiiverで新しい機能をつくる方法は、 とてもシンプルです。アプリ上で「Piece(ピース)」と呼ばれる機能パーツを組み合わせるだけ。プログラミングなどの専門知識は必要ありません。 きっかけとなる「トリガー」、連動させたい「サービス」、動作を起こす「アクション」の3ステップでPieceを組み合わせて、 簡単に自分の欲しい機能をつくることができます。3ステップでPieceを組み合わせてできたこの機能アイテムのことを、Riiiverでは「iiidea(アィイデア)」と呼びます。 またプログラミングなどの専門知識を持っている人は、ディベロッパー向けの専用サイト上にて、Pieceそのものからつくることも可能です。

※1 Reuters/Ipsosによる米国世論調査より

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