ブランドストーリー

“ Next Elements of Life ”

生活を織り成す「新たな要素」。
VELDTは、Next Elements of Life を作り出す。
生活を、そして世界を構成する、新たなエレメントを。

生活を構成する「これまでとこれから」

VELDTが思い描くもの。
これまでの生活を成立させてきた、「伝統や規律」と、
次の世界を切り開く、「挑戦や進化」。
新旧の両方を併せ持ち、成長を続けたい。
「これまでと、これから」の究極のバランスを目指して。

世界を構成する要素

そもそも、伝統や規律、これまでの生活の要素とは、なんだろうか。
これまでの世界を構成してきたエレメントとは、一体なんだろうか。
要素にまで還元しよう。
古代ギリシャ以降の西洋においては、
世界は「空気・火・土・水」の四大元素により成り立っていると信じられていた。
一方、古代中国をはじめ東洋では、
世界は「木・火・土・金・水」の五つの要素でできていると考えられていた。

西洋の四大元素と東洋の五行思想、両方を踏まえると、
これまでの世界は、「空気・火・土・水・木・金」の
「六つの要素」から成り立っている、とでも言えるだろうか。

「六」という数字 – 伝統や規律

六という数字に思いを馳せる。
蜂の巣、雪の結晶、炭素原子のベンゼン核…
自然の世界にも遍在する、力強い形状の「六角形」。
これまでの世界で培われてきた歴史、伝統や規律への敬意を表して、
VELDTのビジュアル・アイデンティティの外側には、
この「六角形」をモチーフとする紋を象った。
それぞれの頂点が、世界を構成する要素を象徴している。

新たな世界を作る「七つめの要素」

そして、画竜点睛となる仕上げとして、
ロゴの中心に VELDTの頭文字「V」をあしらった。
これまでの世界を構成する六つの要素に支えられた、
「次の世界を切り開くもの」の象徴として。
新たな世界を作る、七つ目の要素として。

紋の輪、唐草模様

より詳しく、このビジュアル・アイデンティティの構成を解説する。
外側、つまり輪の部分は、唐草模様になっている。
正倉院の中に「宝相華」という模様があるが、
これは牡丹や蓮、柘榴や石南花、芙蓉などの植物を部分的に取り入れ、
唐草風に表現した、想像上の花だ。
架空の、いわば美しいものだけを取り出して作られた、理想の形状。
これによって、これまでの世界を構成している、崇高なるものを表現している。

紋の身、つながりを表す「V」

中心に据えられている「V」は、撚り糸の作り出す「結び目」がモチーフだ。
この糸は、人と人、技術と人、時と人など、いろいろなものを繋いでいく。
そして結び目を作る。
「ネットワーク」の時代を先導する企業になる、という意思の表れでもある。
VELDTは、あらゆるものを繋ぐ。
そして世界を構成する「次なる要素」を生み出していく。

「これからの世界」を構成する要素

これまでの生活を成立させてきた、「伝統や規律」を輪に据え、
次の世界を切り開く、「挑戦や進化」を身に配する、
VELDTのビジュアル・アイデンティティ。
新旧二つを併せ持ち、成長を続けていく。
VELDTは、Next Elements of Life を作り続ける。